LUV LA ROSSOの今までの楽曲よりも、POPでキャッチーなサウンドになっており、エレキギターとピアノの旋律が印象的な作品。「恋人のみせる、わずかな表情のサインを見逃したくない」そんな、最愛のパートナーへの気持ちを歌ったラブソング。