現在、摩天楼オペラは「The Elements」というコンセプトを掲げ、「地球=Gaia」を形成する五大元素「Ether」「Air」「Water」「Earth」「Fire」を自らの音楽で表現しているが、新曲『青く透明なこの神秘の海へ』はその「Water」にあたる楽曲だ。
楽曲はガットギター、シタール、マンドリンなどさまざまな楽器を取り入れた、異国情緒あふれるサウンドで、摩天楼オペラ史上最長となる8分の超大作となることも公表されている、その詳細については公開を楽しみに待とう。