3ピース・バンド、eastern youthの1年4ヶ月ぶりとなるオリジナル・アルバム。往年のファンは、にやっとしてしまうような、初期イースタンを感じさせる疾走感とキャッチーなメロディラインが印象的な楽曲から、詩情に溢れつつもリアリティに富んだ表現で、丁寧かつダイナミックに歌われるスローな楽曲を収録。