宇都宮后摇乐队--said首张mini砖。
ポストロックを通過してのオルタナティブを鳴らし地元では数多くの来県アーティストのツアーサポートに抜擢。都内での活動も精力的に行う宇都宮、いや関東若手最有力バンド。
デビュー作となるミニアルバム「Blue」が12/9にリリースされる。
歌とサウンドの混じり合い、繊細なギターリフ、展開の大胆さ。とsaid節満載の厳選、練りに練った新曲4曲。そして会場限定と枚数限定で流通したep2枚から、saidをシーンに知らしめた代表曲「アカツキ」、「talk」を新たにレコーディングし収録。
ギターロックファンのみならず、彼らが観て体験し多大なる影響を受けたシーンであるポストロックファンの胸も焦がす。宇都宮、東京でのレコ発企画、そしてツアーも予定している。