大人だってキスしたい。
80年代のポップさと2010年代的なキラキラ感がマッチした、新しいラップ×ポップスサウンド。全ての進行速度が早すぎる現代だからこそ、もう一度、あの頃の、甘酸っぱいキスへの距離感と普遍的なファンタジーを取り戻すための一曲。